対面キッチンはそのまま、DKとリビングをつなげて広々LDKへリフォーム(防府市)
相談内容
長年使ってきたキッチンも古くなり、
「そろそろ新しくしたい」とリフォームのご相談をいただきました。
また、キッチンだけでなく、
ダイニングやリビングもどこかすっきりせず、
せっかくなら一緒に使いやすく、明るい空間にしたいとのご希望も。
もともとはダイニングキッチンとリビングが間仕切りで分かれていたため、
キッチンの交換をきっかけに、LDK全体を見直すことになりました。
ご提案・施工内容
古くなったキッチンは、これまでと同じレイアウトを活かしながら、
開き扉タイプからスライド収納のシステムキッチンへ交換しました。
今回はキッチンの位置を大きく変えるのではなく、
ダイニングキッチンとリビングを仕切っていた間仕切りを撤去。
分かれていた2つの空間をつなげ、ひとつながりの広いLDKにしました。
あわせて床の張り替えとクロスの貼り替えも行い、キッチンからリビングまで内装を一新。
キッチンの使い勝手を改善しながら、これまで少し物足りなく感じていたリビングも含め、
LDK全体が明るくすっきりとした空間になるよう整えました。
今回のポイント|全部変えなくても、LDKは変えられます
リフォームというと、キッチンの位置を動かしたり、間取りを大きく変えたりするイメージもありますが、使いやすいところまで変える必要はありません。
今回のお住まいでは、もともとの対面キッチンのレイアウトはそのまま活かし、DKとリビングを分けていた間仕切りを撤去しました。
それぞれ独立していた空間をつなげ、床やクロスもLDK全体で整えることで、視線が奥まで抜ける広々とした空間になりました。
ちょこっと比較|キッチンの位置を変える?そのまま活かす?
今の位置を活かす場合
今のキッチンの配置に不満がなければ、設備の交換や周囲の間取りを見直すだけでも使いやすくなることがあります。給排水や換気設備などをそのまま利用できれば、工事範囲を抑えられる場合もあります。
キッチンの位置を変える場合
「対面式にしたい」「ダイニングとの動線を変えたい」など、暮らし方に合わせてレイアウトから見直せます。一方で、給排水や換気設備などの移設が必要になり、工事範囲が広がる場合もあります。
大切なのは、「せっかくリフォームするから変える」のではなく、今の配置で困っていることがあるかどうか。
今回のように使いやすいところは残し、気になるところだけを見直す方法もあります。
別のLDKリフォームもご紹介しています
キッチンの位置を変更し、隣接する和室も取り込んでLDKにした事例はこちら。
→ DK横の和室をつなげて広々LDKへリフォームした施工事例はこちら
BEFORE
対面キッチンのあるダイニングキッチンとリビングが間仕切りで分かれており、それぞれが独立した空間になっていました。



AFTER
キッチンのレイアウトはそのままに、DKとリビングの間仕切りを撤去。床やクロスも一新し、キッチンからリビングまでひとつながりの広々としたLDKになりました。
キッチンも新しくなり、空間全体が明るくすっきりとした印象に仕上がっています。



今ある間取りの良いところを活かしながら、気になっていたキッチンとリビングを一緒に見直したリフォームとなりました。
今の間取りを活かしてLDKをリフォームしたい方へ
「キッチンはそろそろ替えたいけれど、今の配置は気に入っている」「リビングも一緒にもう少し広く、すっきりさせたい」など、すべてを変えなくても今の住まいを活かしてできるリフォームがあります。
残したいところ、変えたいところを整理しながら、これからの暮らしに合った方法を一緒に考えていきます。
キッチンだけでなく、LDK全体のリフォームをお考えの方もお気軽にご相談ください。
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