DK横の和室をつなげて広々LDKへ|壁付けキッチンを対面式キッチンにリフォーム(防府市)

ご相談内容

壁付けのキッチンで料理をしていると、リビング側の様子が見えにくく、「家族の気配を感じながら料理がしたい」とのことでご相談をいただきました。

もともとはダイニングキッチンの横に和室がある間取りでしたが、今回のリフォームを機に和室も含めて空間の使い方を見直すことに。

DKと和室をひとつながりにし、家族が一緒に過ごしやすいLDKへリフォームすることになりました。

【ご提案・施工内容】

ダイニングキッチンと隣接する和室をつなげ、ひとつの広いLDKへ間取りを変更しました。
キッチンは壁付けから対面式へ変更。料理をしながらリビングやダイニングを見渡せる配置にすることで、家族とのつながりを感じやすいキッチンにしました。
和室だった部分もLDKの一部として使えるように床や内装を整え、空間全体に一体感が出るよう仕上げています。
また、広くなったLDKに合わせて照明計画も見直し、天井にはダウンライトを配置。キッチン・ダイニング・リビングそれぞれの使い方に合わせて明るさを確保しながら、天井まわりもすっきりとした印象に整えました。

今回のポイント|DK横の和室をLDKに取り込むという選択

ダイニングキッチンの横にある和室。「あまり使っていないけれど、なくしてしまっていいのかな」と迷われることもあるスペースです。

今回のように和室をDKに取り込むことで、それぞれ分かれていた空間をひとつにつなげ、広いLDKとして使うことができます。

キッチンからリビングまで視線が通りやすくなり、家族がそれぞれの場所で過ごしていても、お互いの気配を感じやすい空間になるのもメリットです。

一方で、来客時の客間や寝室として和室を使っている場合などは、残した方が暮らしやすいこともあります。

「和室があるからなくす・残す」ではなく、今どんなふうに使っているか、これからどんな暮らしをしたいかを考えて、間取りを決めることが大切です。

BEFORE

ダイニングキッチンの横に和室があり、それぞれが分かれた間取りでした。キッチンは壁付けで、料理中は隣の空間へ視線が届きにくい配置でした。

AFTER

DKと隣接していた和室をつなげ、ひとつながりの広いLDKに。

キッチンも対面式へ変更し、料理をしながらリビングやダイニングを見渡せるようになりました。

照明はダウンライトに変更し、天井まわりもすっきり。明るく開放感のあるLDKに仕上がりました。


床や内装を統一し、照明もダウンライトへ変更したことで、

もともと別々だったDKと和室にも一体感が生まれました。

照明器具の交換や、蛍光灯からLEDへの切り替えについてはこちら
→ 蛍光灯がなくなるって本当?2027年の製造終了とLED照明への交換について

DK横の和室をどうするかお悩みの方へ

「和室をあまり使わなくなった」「LDKをもう少し広くしたい」など、今の間取りが暮らし方に合わなくなってきたと感じることもあります。

和室を残す、LDKに取り込むなど、選択肢は暮らし方によってさまざまです。

今ある間取りを活かしながら、これからの暮らしに合った住まい方を一緒に考えます。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

キッチンのレイアウトを見直した施工事例はこちらもご覧ください。
→ 壁付けキッチンをセンターキッチンへ|造作テーブルで横並びダイニングに(防府市)

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