長年使った思い出のテーブルをこれからも|再生とリメイクの施工事例
長年使ってきたダイニングテーブルや座卓。
傷やシミが増えると「買い替えようかな」と考える方も多いですが、
愛着のある家具だからこそ、修理して再生させたり、リメイクして使い続けるという選択肢もあります。
今回は、これまでに手掛けたテーブル再生・リメイクの参考事例をご紹介します。
※掲載している事例は過去の施工実績です。再生・リメイク方法は木材の種類や傷み具合によって異なります。
事例①
傷だらけだったダイニングテーブルを削って再塗装し再生。
ご相談内容
親御様の代から長年大切に使われてきたダイニングテーブル。
長年の使用で天板には細かな傷やシミが増え、「そろそろ買い替えかな…」とも考えられていました。
しかし、思い出の詰まったテーブルを手放すことには抵抗があり、
ちょうどキッチンリフォームを行うタイミングでもあったため、
「テーブルもきれいによみがえらせたい」とご相談いただきました。
再生内容
傷や汚れが目立っていた天板は、表面を丁寧に削り直し、木目を生かしたクリア塗装で仕上げました。
羽目板状に板を並べた天板だったため、板が動いたりずれたりしにくいよう、
周囲に新しく枠をつけて補強しました。
また、テーブルと椅子の高さが合っておらず使いづらさも感じられていたため、
テーブルの脚も新しく製作し、普段の食事がより快適になる高さへ調整しました。
見た目をきれいにするだけでなく、毎日使いやすいテーブルへと生まれ変わりました。
Before

After
美しい木目がよみがえり、長年使い込まれた風合いはそのままに、
新しいテーブルのような仕上がりになりました。
「思い出のある家具をこれからも使い続けられるのが嬉しい」と、お客様にも大変喜んでいただきました。



【ワンポイント】
無垢材のテーブルは、状態によっては天板を削って再塗装することで、
傷やシミを目立ちにくくできる場合があります。
愛着のある家具だからこそ、買い替える前に「修理・再生」という選択肢を検討してみるのもおすすめです。
事例②
長年使った座卓をダイニングテーブルへ。暮らしに合わせたリメイク。
ご相談内容
和室で長年大切に使われてきた、桜の一枚板の座卓。
ご家族の生活スタイルが変わり、座卓を囲む機会が少なくなったことから、
「このまましまっておくのはもったいない」とご相談いただきました。
思い出の詰まった桜の一枚板を活かし、
これからも家族みんなが集まれるダイニングテーブルとして使いたいというご希望でした。
リメイク内容
座卓の天板をそのまま活かし、ダイニングテーブルとして使いやすい高さに合わせて脚を新たに製作しました。
さらに、お客様からのご要望で天板下に引き出しを設け、普段使いしやすい収納スペースも確保。
また、このテーブルの雰囲気に合わせた長椅子も製作し、
ダイニングセットとして統一感のある仕上がりになりました。
Before


After
さくらならではの美しい木目や存在感はそのままに、
今の暮らしに合ったダイニングテーブルとして生まれ変わりました。
思い出のある家具を手放すことなく、新しい形で毎日の食卓に取り入れられるようになり、
ご家族皆さまで快適にお使いいただいています。




【ワンポイント】
一枚板の座卓は、脚を作り替えることでダイニングテーブルとして活用できる場合があります。
「使わなくなったから処分する」のではなく、今の暮らしに合わせてリメイクすることで、
これからも長く使い続けられる家具になることもあります。
こんな再生・リメイクもご相談ください
- ・ダイニングテーブル
- ・座卓
- ・カウンター
- ・天板の再塗装
- ・傷やシミの補修(状態によります)
最後に
事例①:傷や汚れをきれいによみがえらせた「再生」
事例②:暮らしに合わせて形を変えた「リメイク」
テーブルリメイクは「修理・再生」だけでなく、
「今の暮らしに合わせて使いやすくする=リメイク」という方法もあります。
家具には、一つひとつ思い出があります。
思い出の家具を「まだ使いたいけれど傷みが気になる」「買い替える前に相談してみたい」という方は、お気軽にご相談ください。
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