キッチンの水漏れ、修理する?交換する?水漏れをきっかけにキッチンリフォーム(防府市)
ご相談内容
キッチンの水栓まわりの配管から水漏れがあり、ご相談をいただきました。
水漏れしている箇所を修理して、そのまま使い続ける方法もありましたが、これまで長く使ってきたキッチンだったこともあり、今後のことも考えて、この機会にキッチン全体を新しくすることになりました。
今回はキッチンの位置や間取りは大きく変えず、今の使い方を活かしながら、必要な部分を中心にリフォームしていきます。
BEFORE
これまで使われていた壁付けのキッチンです。



キッチンの配置そのものを大きく変える必要はなかったため、今回は間取りを変更するのではなく、現在のキッチンの位置を活かして新しいキッチンへ交換します。
床や周囲の木の壁など、まだ使えるところはそのまま残します。
キッチンを撤去して、必要なところを確認
既存のキッチンを撤去し、キッチンが取り付けられていた壁を開けていきます。


普段はキッチンの裏に隠れて見えない部分ですが、キッチンを交換する際には、新しい設備を取り付けるために必要な部分を確認しながら工事を進めます。
今回は、キッチンを取り付ける部分の下地をやり替え、給排水や電気など新しいキッチンに必要な設備を整えました。
【今回のポイント|水漏れしたら「修理」か「交換」か】
水栓や配管から水漏れしたからといって、必ずキッチン全体を交換しなければならないわけではありません。
水漏れしている場所や設備の状態によっては、修理で対応できる場合もあります。
ただ、長く使っているキッチンの場合は、
「今回、水漏れしたところだけを修理して使い続けるか」
「これから先のことも考えて、キッチンごと交換するか」
を考えるタイミングにもなります。
今回のお住まいでも、最初のご相談は水漏れの修理についてでした。
水漏れ箇所だけを修理する方法もありましたが、これまで長く使ってきたキッチンだったため、この機会にキッチン全体を新しくすることになりました。
小さな水漏れでも、まずはどこから漏れているのか、修理で対応できるのかを確認してから、必要な工事を考えていきます。
下地を整えてキッチンパネルを施工
既存のキッチンを撤去したあとは、新しいキッチンを設置するために壁の下地を整えました。


今回はキッチン本体の交換に合わせて、キッチンまわりのパネルも新しく張り替えます。
床やキッチン以外の木の壁などはそのまま活かし、必要な範囲を中心に工事しました。
全部を壊してつくり直すのではなく、既存の住まいを活かしながら、新しくするところと残すところを分けています。
AFTER
新しいキッチンが完成しました。


キッチンの位置は大きく変えず、これまでの配置を活かして交換しています。
キッチン本体に加えて、レンジフードやキッチンパネルも新しくなり、壁面には収納も設けました。
グレー系のキッチンパネルと木目のキッチンを組み合わせ、もともとの木を使った室内にもなじむ仕上がりになっています。
既存の床や木の壁を残したことで、新しくなったキッチンだけが浮くことなく、これまでの住まいの雰囲気も残すことができました。
【水漏れの修理から、キッチン交換につながることもあります】
今回のように、最初から「キッチンをリフォームしたい」とご相談いただくケースばかりではありません。
水栓の水漏れや排水の不具合など、ちょっとした困りごとのご相談がきっかけになることもあります。
設備がまだ新しければ、必要なところを修理して使い続ける。
一方で、長く使っていてほかの部分も古くなっているなら、修理を重ねるのか、この機会に設備そのものを交換するのかを考える。
どちらがよいかは、設備の状態やこれから何年くらい使いたいかによっても変わります。
「水漏れしているけど、修理だけで大丈夫?」
「キッチンも古いけれど、全部交換した方がいい?」
という場合も、まずは現在の状態を確認してから考えていきます。
担当者より
今回は、水栓まわりの配管からの水漏れをきっかけにご相談いただいたキッチンリフォームでした。
水漏れというと「とりあえず漏れているところを直そう」と考えることが多いと思います。
もちろん修理で対応できる場合は修理という選択肢もありますが、設備を長く使っている場合には、今回のようにこれからも修理しながら使うのか、新しい設備へ交換するのかを考えるきっかけにもなります。
また、キッチンを交換するからといって、部屋全体をリフォームする必要はありません。
今回は床や周囲の木の壁など、まだ使えるところはそのまま残し、キッチン本体・キッチンパネル・必要な下地などを中心に工事しました。
住まいの状態に合わせて、必要なところだけを直す方法もあります。
防府市・山口市・周南市周辺で、キッチンの水漏れや設備の不具合が気になる方は、「修理でいいのか、交換した方がいいのか分からない」という段階でもお気軽にご相談ください。
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