ダイニング横の和室はそのままで。子どもがくつろげる畳スペースへリフォーム

ダイニング横の和室、どう使っていますか?

ダイニング横の和室は、お子さまの遊び場やお昼寝スペース、洗濯物を畳んだり、家族がゴロゴロとくつろいだりと、実は毎日活躍する場所です。

今回のお客様のお宅も、お子さまが小さいため、この和室が家族みんなのくつろぎスペースになっていました。

しかし、長年使ううちに畳がフワフワと沈むようになり、表面の傷みも気になる状態に。

「フローリングにするか、畳を新しくするか」で悩まれ、ご相談いただきました。


BEFORE

歩くとふわふわするところがあり、畳の表面も傷んでいました。


フローリングではなく、畳を選んだ理由

お話を伺うと、この部屋は来客用ではなく、

  • 子どもが遊ぶ
  • お昼寝をする
  • 家族が寝転がってテレビを見る

そんな毎日使う場所でした。

掃除のしやすさを考えるとフローリングも魅力ですが、

「この部屋でどんな時間を過ごしたいか」

を考えた結果、今回は畳を新しくすることを選ばれました。


AFTER

床下地を補強し畳を新しくしたことで、小さなお子さまも安心して遊べる空間に。

「フローリングにするか迷ったけれど、畳にしてよかったです。」

そんなお声もいただきました。

家族の暮らし方に合わせて床材を選ぶことで、これからも長く心地よく使える和室になりました。

襖も合わせてイメージチェンジ

畳だけでなく、破れてしまっていた襖も交換しました。

今回は一般的な襖ではなく、ガラリ戸風のデザインを造作。

畳の色合いとも相性がよく、和室全体がすっきりとした印象になりました。


和紙畳って実際どうなの?

今回採用したのは、大建工業の和紙畳です。

「和紙」と聞くと紙なので弱そう…と思われる方もいますが、実際は樹脂加工された和紙を使っており、耐久性やお手入れのしやすさに優れています。

和紙畳のメリット

  • ・日焼けによる色あせが少ない
  • ・擦れや傷に強い
  • ・ダニ・カビが発生しにくい
  • ・カラーバリエーションが豊富
  • ・お手入れしやすい

特に小さなお子さまやペットがいるご家庭では、選ばれることが増えています。

今回は色付きの和紙畳を採用し、お部屋の印象も明るくモダンな雰囲気になりました。


畳とフローリング、どっちが向いている?

「傷んだからフローリングにしようかな」と考える方は多いですが、実は使い方によって向き・不向きがあります。

畳がおすすめフローリングがおすすめ
子どもの遊び場家具を多く置く部屋
ごろごろくつろぐ掃除を優先したい
昼寝をするキャスター付き家具を使う
和室として使いたいベッド中心の生活

今回のお客様は、「子どもが安心して過ごせる場所を残したい」という思いから、和紙畳を選ばれました。

同じ「和室のリフォーム」でも、正解はご家庭によって異なります。使い方や暮らし方に合わせて選ぶことが、満足度の高いリフォームにつながります。

和室のリフォームをご検討中の方へ

「畳にするか、フローリングにするか迷っている。」
「今の和室をもっと使いやすくしたい。」
「子どもが安心して過ごせる空間にしたい。」

そんなお悩みは、ご家庭ごとの暮らし方によって最適な選択が変わります。

こんな症状はありませんか?

「畳がフワフワする」「歩くと沈む」「表面がささくれる」といった症状は、畳の交換や下地の点検を検討するサインです。特に築20年以上のお住まいでは、畳だけでなく床下地の状態も合わせて確認すると安心です。

イチタカリフォームでは、工事ありきではなく、「この部屋をどう使いたいか」を大切にしながらご提案しています。

畳の交換はもちろん、和紙畳への変更や建具のリフォームまで、お住まいに合わせてご相談いただけます。

山口市・防府市・周南市などで、畳の交換や和室リフォームをご検討中の方は、お気軽にご相談ください。